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顔の七つの穴2005/12/31(Sat) 00:00
 
「顔に七つの穴がある。耳と目と鼻と口だ」
「犬も猫も同じさ」
「豚も、多分カメも同じだぜ」
「どっちにしたって、おかしくも面白くもないはなしだ。安藤美姫ちゃんの話をするべい」
「顔は男と同じだけど、美姫ちゃんは全身で十の穴が開いてる」
「ハァーッ。それでよく転ぶんだ」
 最後にバカなことを喚いたのが、御存知、蛸八主人。





蛸八主人の好きな女優は2005/12/26(Mon) 00:00
 
「わっちが好きな女優さんは、もしかすると……」
 と、カウンターの中でしきりと呟く蛸八主人に、常連はみんな知らん顔をして訊いてやらない。
 訊けば得意な顔でなにか駄洒落か、とんでもなくブッ飛んだことをぬかすからだ。
「もしかすると、なんだい?」
 罠にはまってしまったのは、我慢が利かなくて脇が甘い漫画原作者。
「イエネ……わっちが不思議なのは、わっちが好きな女優さんはなぜ、葉月里緒菜ちゃんも内田有紀ちゃんも離婚しちゃうんでしょうね。もしかすると、わっちのことが……」
「バカ。なんで訊くんだ」
 八百屋の隠居に叱られた漫画原作者。





三つのコと方2005/12/19(Mon) 00:00
 
「日本の三方って知ってるか」
熱燗をやりながら呟いたのは、八百屋の隠居。怪訝な顔をした常連に、
「土方と馬方は皆知ってるだろうが、最後の舟方が出てこないだろう」と、得意そうな顔をする。
「そいじゃ聞くけど、日本の三コはしらねぇだろ」言ったのは蛸八主人。
「おせぇてやる。カイコとナマコ、それにネコだ。驚いたか。
カイコは飼っているコで、ナマコは生のコ。ネコはいつでも寝ているコだ」みんな本当はただコと言うのだと、これも得意そうに言ったから、常連一同、無言でチビチビ呑み続ける。





切腹しろ2005/12/04(Sun) 00:00
 
「黒田御夫妻の新居は大丈夫か?」
「黒田って、あの……」
「どっかのマンションに住んでるんだろ」
「姉歯が設計したのなら、ヤバイぞ」
「震度五弱で倒れたら、都知事と国交相は切腹だな」
「マンションもいろいろだから、小泉は打ち首にはならない」





ボビー・バランタイン2005/11/13(Sun) 00:00
 
「なぜ、ボビー・バランタインが監督だか知ってる?」
「なぜって。それは野球が上手いからだろう」
「風船ガムを他の誰より大きく膨らませられるからだ」
「なるほどね。ロッテはチューインガム屋だもんな」





蛸八へ行幸か?2005/10/30(Sun) 00:00
 
「いくらなんでも、競馬場はバクチ場だろう」
あんな所になぜ行くのかと、不穏な声で呟いた畳屋の隠居。
「天国の夢のようなロマンスって名の牝馬が勝つと、知っていたからさ」
訳知り顔で言ったのは漫画原作者の爺い。
「片山さつきや森山真弓だってホストクラブに行きたいんだから、誰が何処に行っても民主主義だ」
元朝日新聞政治部記者が、言ったのを聞いた蛸八主人、慌ててそこいらを掃除し始める。





???2005/10/14(Fri) 00:00
 
シラスは大きくなると鰯になるけど、トコブシはいつまで経っても鮑にはならない。
狡賢いカエルみたいなムラカミ某やミキタニ某は、子供の頃は可愛いオタマジャクシだったのか?





蛸八の常連2005/10/03(Mon) 00:00
 
「俺たちはみんな、頑固で偏屈な、ケチで助平な老い耄れだけど」
珍しく身体中に決意を漲らして、店の中を見回したのは、八百屋の隠居。
「もう何も人の為になることは出来ないけど、けど、せめて、戦争をするのだけは止めると決めよう」
いつも援交の値段と成果に、嫁の悪口しか言わない隠居が変わったことを、かなり真剣に言いだしたので他の爺いは訝しげな顔をする。
「誰が何と言っても、戦争だけは絶対にやっちゃいけない。これほど非道いことはないんだ」
突然の情熱的な発言に目を白黒させて、しかし正論だから頷く爺いたち。
「あっ、俺、わけ知ってる。日曜日の夜中に隠居はテレビで『シンドラーのリスト』ってのを見たんだ」
頓狂な声で言ったのは、御存知、蛸八の親爺。





片山さつきの亭主2005/09/27(Tue) 00:00
 
「あのいけ好かない片山さつきのゴフはな……」
と、言い出したのは質屋の隠居。
聞き慣れない言葉に、
「ゴフ?」
と、怪訝な声を出したのは漫画原作者。
「後妻がいるんだったら、後夫もいるだろうよ」
得意な顔をした質屋の隠居に、
「公認料でゴフにヴァイアグラを買って、呑ませた」
と、言ったのは蛸八主人。





刺客にもっとマシな婆ぁを2005/09/04(Sun) 00:00
 
「本当によくまぁこれだけ、これ以上嫌な婆さんは居ないというのを、自民党は選んだもんだぜ」
天井を仰いで、溜息を漏らしたのは質屋の隠居。
「それって刺客の話だろ」
と、言ったのは漫画原作者。
「どうせ誰でもいいんだから、杉田かおるかヤワラちゃんを出せば楽勝なのに……」
何時でも無責任なことを言うインテリ風は、公立中学の元教頭。
「ホリエモンの代わりに、天皇様の婿ドノの都庁の役人を出して、変な上智の女教授の代わりに、くびれの女王、草凪じゅんを出せば、俺、自民党に入れるのに……」
と、言ってから、言い訳みたいに「くびれの女王は二十七で被選挙権はあるんだ。ちゃんと調べたんだ」と、呟いたのは、蛸八主人。





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