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写真にならないお嬢様2006/04/18(Tue) 00:00
 
「雅子サマと皇太子殿下は、ディズニーランドに行っても、幼稚園の入学式に行っても、何時でも楽しそうに、幸せそうにニコニコしていらっしゃる。さすがは将来、天皇陛下と皇后陛下の跡目を取る方だ」
 と、漫画原作者の爺いが店のテレビを見て感心したのに、常連は誰もしらん顔で相槌を打たない。
「娘が何時でもニコリともしないのを御存知だから、カメラマンへのサービスで、仕方なくそうしていらっしゃる」
 目をショボショボさせて、気の毒そうに言ったのは、自称元帝国陸軍伍長、蛸八主人。





宮内庁がバカなことを……2006/03/22(Wed) 00:00
 
「どの週刊誌もグラビアは、ディズニーランドの愛子さまだ」
「ミッキーマウスを見ても、愛子さまはニコリともしない」
「あそこで笑わなければ、愛子さまはどこで笑うんだろ?」
「それって、嫌味か。このヤロ!」
たちまち雰囲気が戦闘モードに切り替わった店内。
「宮内庁があれはネズミだって、余計なことを愛子さまに教えたのさ」
蛸八主人のひと言で、戦闘モードは解消しホットする常連たち。





入院?!2006/02/24(Fri) 00:00
 
ホリエモンのメール騒ぎで入院した若い国会議員のお粗末さに呆れて、
「いい加減なことを言って、御迷惑をかけました。ゴメンナサイと謝る器量もないんだな」
「この小僧の使った入院て手は、金丸信や竹下登の使ってた古い手だろ」
「前原も鳩山も皆、入院するのか?」
皆ワイワイガヤガヤやっていると、
「仮病じゃないよ。本当に手術したんだよ」
と、確信ありげに言ったのは蛸八主人。不審な顔をした常連を見渡して、
「包茎の手術をしたんだ。あの手の顔は皮かむりに決まってるんだ」





NHKが喜ぶように……2006/02/22(Wed) 00:00
 
「オリンピックに詰まらないチャチな競技種目が増えるのは、IOCが莫大な放送権料を払う日本のNHKにサービスしているんだ」
 冬季オリンピックで盛り上がる常連に、なにやら変なことを言って水を差したのは元朝日新聞政治部記者。
「必要のない団体戦を創って、日本になんとかして銅メダルを獲らせようとするのだが、どうにも上手くいかない」
 嫌われ者なので合い槌を打つ爺様もいない。
「つまりIOCは、いいお客さんのNHKが、メダルを獲ると日本人が喜んで視聴率が上がるから、競技種目を増やしているって言うんだな。フーム」
 言って考え込んだのは、元中学教頭。
「そんならNHKのことだから、IOCに絶対、金を掴ませてる。立場にかかわらずNHKは何時でも賄賂を払うし獲るんだ」
 叫んだのは蛸八主人。





漫画面2006/02/17(Fri) 00:00
 
「あんた、若いモンにまざって、よく賞なんて取れたね」
「この店じゃバカなことばかり言ってるけど、仕事となるとちゃんとするんだね」
 常連が口々にそう言って漫画賞受賞を喜んでくれたのに、漫画原作者の顔をつくずく覗き込んだ蛸八主人、
「なるほど、顔が漫画みたいだと、漫画賞が取れるらしい」





援交・売春・買春!2006/02/08(Wed) 00:00
 
「この頃は援交とか買春とか変な日本語が出来たな。どれも売春だろうに」
 胡乱な顔で言ったのは八百屋の隠居。
「いや、女学生とするのが援交で、相手の弱味につけこんで、シメタとするのが買春。ちょっとづつ違うんだな」
 得意げに言ったのは、漫画原作者。
「相手が大勢か一人かの違いで、ほれていなきゃぁみんな売春だろう」
 呟いたのは元巡査部長。
「ほれてなきゃ相手が亭主だけでも売春か?」
 それなら三人目を孕んだ女房を知ってると叫んだのは、竹八主人。





凍っちまったサボテン2006/01/23(Mon) 00:00
 
「なぁ、今の小賢しい若者が、行ったところで小便刑だっていうのに、切腹なんかするわけがねぇだろ」
 言いだしたのは、こんなことになるとついお里が出て、巻き舌になってしまう漫画原作者。
「沖縄県警の発表も、いやに早かったね」
 相槌を打ったのは元公立中学教頭。
「ウチのサボテンも、この前の雪で、凍ってダメになっちまった」
 白熱しそうな話題になると、必ず詰まらないことを言って、水を差すのは蛸八主人。





肝腎な奴は最初に……2006/01/22(Sun) 00:00
 
「沖縄で自殺したというホリエモンの子分は、どうもおかしい。あんな小賢しい若い男が、あんな死に方をするか?」
 言ったのは所轄で鑑識を三十年やってた元巡査部長。
「テレビのニュースは肝腎なことは何も言わねぇ」
 漫画原作者の爺いは、言ってゴクリと抹茶割りを呑む。
「悪くても短い懲役で済む奴が、自殺なんてするもんか」
 激して言い放ったのは、畳屋の隠居。





慌てた安倍晋三2006/01/19(Thu) 00:00
 
「ヒューザーの悪い顔をした社長が証言を拒否したのは、悪いのは国交省と森派が作り上げた利権の構造だと言はなければ、実刑判決で懲役には行かせないという、裏合意ができたからだ」と、訳知り顔で言ったのは、元朝日新聞政治部記者。
「突然、安倍晋三と政策秘書の名前がでたのは、武部幹事長がヒューザーを使って、次期首相候補の大本命の足を引っ張ったんだな」自分が応援したホリエモンの責任を、追及されるのを、この騒ぎで少しでも逸らそうとしたんだと、嫌われものの自称ジャーナリストは喋り捲くる。
「安倍晋三の名前が出て、ホリエモンにガサが入ったら、その途端に伊藤公介があ目立たなくなった。ヒューザーもホリエモンも森派隠しの猿芝居だな」と、言ったのは常連で唯一の前科モンの漫画原作者。
「逮捕寸前だった伊藤公介は、おでん鍋の底に沈んだボールみたいに、上手くドサクサに紛れて目立たなくなった」
 呟いたのは蛸八主人。





多磨動物園の葱2006/01/15(Sun) 00:00
 
「今年の冬はいくら寒くても、多磨動物園の猿は風邪を引かない」
 変なことを言い出したのは、畳屋の隠居。
「炬燵を猿山の中に作ったんだね」
 相槌を打って、グラスの抹茶割りをグイとやったのは、今でもたまに老人ホームで歌う演歌歌手。
「違う、炬燵じゃない。去年の暮れから多磨動物園の飼育係りは、チンパンジーに葱をやるようにしたんだ」
 人間にいいものは、チンパンジーにもいいだろうという発想だったのだが、見事に成功して、一月十四日現在、一匹も風邪を引いたチンパンジーはいないという。
「葱をねぇ」と、しきりに感心したのは、蛸八主人。
「チンパンジーは生でムシャムシャ喰ったのだろうか?」
 と、常連の日本猿に似た顔を見回して、考え込む。





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